【永久保存】FIREするための資産はどの程度準備が必要?

FIRE

FIREを目指している方で資産がどの程度あれば安心してFIREできるのか悩む人は多いと思います。

私は45歳でFIREを目指しているので、年金をもらえるまで時間もかかりますし、子供が独立するまでの教育費も準備しておく必要があります。

いろいろなブログを見ても4%ルールを説明しているものが多いので、安心してFIREするには資産をどの程度準備したら良いのかという明確な目標を決めることができませんでした。

このブログの中で、生活費以外にも必要な費用を明確にして、FIREまでに必要な資産の目標を決めたいと思います。

安定した生活のためには 収入>支出

当たり前のことですが支出が収入を上回る状況では、年々資産が目減りして安定したFIRE生活が送れないと思います。

まずは各家庭の平均的な支出額を確認してみましょう。

平均支出額

各家庭の平均支出額については総務省の家計調査のデータを見てみたいと思います。

世帯人数:2.95人の1か月の消費支出は315,007円になります。

1年間に換算すると3,780,084円になります。

その内訳は以下のようになっています。

・食料:92,028円

・住居:20,843円

・光熱・水道:21,391円

・家具・家事用品:15,257円

・被服及び履物:10,679円

・保健医療:15,012円

・交通・通信:38,367円

・教育:14,178円

・教養娯楽:29,001円

・その他消費支出:63,421円

引用:総務省2020年家計調査

教育費には注意!

私がFIREしたことにより子供が進みたい道を諦める状況にはしたくないので、教育費は別枠で十分に準備しておきたいと思います。

それではいくら準備しておけばよいかもデータを参考に確認してみましょう。

公立に行くか私立に行くかで大きな開きはありますが、現実なところで小学校と中学校は公立、幼稚園と高校は私立に行った場合、795万円が必要になります。

そして一番気をつけなくてはいけないのが大学です。

45歳でFIREした場合、子供は中学生になっているので、高校くらいまでの費用は大体目処が立っていると思いますが、大学は公立に行くのか私立に行くのか?理系に行くのか文系に行くのか?で大きく変わってきます。

最近は6年間通う学生が多いので1,300万円は確保しておきたいですね。

ということで、幼稚園から大学まで合わせると2,100万円程度必要になる計算になります。

高校と大学だけ考えても1,500万円程度は貯めておいたほうが良さそうですね。

FIREに必要な資産は利回りで変わる

これまで年間387万円の生活費と教育費として子供一人当たり1,500万円必要なことは分かりました。

では年間387万円を利回りで得るには運用資金を計算したのが下の表になります。

一般的な4%ルールに当てはめると9,675万円の運用資金があれば生活には困らなそうです。

運用に自信のある方は少ない資金でのFIREが可能ですね。私は毎年10%程度の運用益を出しているので4,000万ほどあれば生活はできそうです。

利回り(%)必要な運用資金(万円)
49,675
5,529
103,870
201,935
301,290

FIRE後に何をしたいかもしっかり考えよう

FIREした方のブログなどを見るとFIRE後に何をするかが大事になってきます。

仕事はリタイアできたけど何もすることがないのでは生きる気力もなくなってしまいますよね。

私は旅行などをしていろんな場所に行ってみたいので、その分も運用で得る必要があります。

この辺は少し多めに見積もって50万円/月を考えると年間300万円が必要になります。

生活費と合わせると687万円必要な計算です。

利回りが10%だとすると6,870円が必要になる計算ですね。

まとめ

生活費とFIRE後の暮らしを支えるために必要な資金は6,870万円

子供がいる場合は一人当たり1,500万円を別で確保しておくことを考えると、

子供が二人の場合は6,870+(1,500✕2)=9,870万円あれば良さそうです。

家庭の状況によって、他に必要な費用は上乗せされると思うので、参考に計算してみてくださいね。

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